9/15/2015

Dismaland by Banksy Report

先週の土曜日、待望の「Dismaland」に行ってきました。全く期待通り、いや期待以上でした。

まずは今日の最新ニュース「Banksy's Dismaland come to London ,,,,,」今日から開催されるDSEL アームフェアのポスター 300 枚を偽物ポスターのすり替えたという記事です。
Banksy はもともとゲリラ(ストリート)グラフィティアーティストなのですが、いつもかなり政治的メッセージが含まれています。詳しく読みたい方は、上記「・・・」をクリックして下さい。


これが、園内でもらったパンフですが、、、字が小さいけど、読めますか?
ディズニーランドのパロディーだと思ったら大間違いです。先にも言ったようにかなり政治的メッセージが各個所に散らばっているのです。
ものすごく英国的ブラックユーモアの塊みたいな、、、。
でも、参加アーティストはたくさんの国から集まっています。Banksy 自身が彼らにメールで参加要請して2名以外は出展、だそうです。アフリカやアラブ諸国のアーティストも多く参加してます。

普段は買わないパンフレットも買っちゃいました。
右の写真がエントランスです。夜7時のチケットだったんで写真が暗くてすみません。一日に数回のシフトでそれぞれ 2000 人のキャパですが、シフト開園前から、、、長蛇の列に驚かされます。老若男女の一般人が皮肉屋アーティストのテーマパークに来ること自体、普通では考えられません。まぁ、彼が地元出身で、最近作品が高額で取引されているということもニュースで聞いているのでしょう。はっきり言って、そんな一般の人々が、本当の Banksy の意図を汲み取れるのかしら??もし主催が彼じゃなかったら、皆起こってしまうでしょうね。イメージとして、ディズニーランドや他のパークはと正反対の内容だからなのです。

もっとも、Banksy の「Dismaland」に一般アミューズメントパークのサービスを期待してくる客はいないでしょう。
私達夫婦、、、かなりの皮肉屋だから、思いっきり楽しみました。期待通りの超ひねっくった内容でしたから。

左の写真、、、まさに Bristol そのものです。ハーバーの街なのでかもめが多すぎて苦情が多いのです。たまにアッタックされていますよ!!!

展示された作品だけではなく、この敷地内全てがアートなのです。バーもベンチも、全て!!
毎金曜日の夜にはライブがありますが、最後の金曜日(9月25日)には、なんとロシアのパンクバンドの「Pussy Riot」と地元バンド「Massive Attack」がギグします。私は行きたいけど、、、チケットは無理でしょうね。

以下、数枚写真を載せます。



シンデレラキャッスルの中、事故にあったシンデレラの死体にパパロッチが、、、。

Banksy については、いつか別の時にゆっくり書きますね。Bristol には彼の作品が街の至る所にあるので、、、それも一緒に、、、、。





9/07/2015

Dismaland - Banksy, Weston-Super-Mare, near Bristol

ちょっとご無沙汰しています。

今週の土曜日、9月12日、、、今話題の Banksy の「Dismaland」のチケットを手に入れることができ、家族で行ってきます。
15日までのチケットはすでに売り切れ、今週水曜日から次の週のチケって販売をするということです。実は、オープン数日前、まずはウエッブ上でのチケット販売だったのですが、あまりの殺到数にサイトがクラッシュしてしまいました。
ただ、、、それもプロジェクトの一部だとの噂も、、、、、、、。あり得る!!!

オフィシャルサイトはこちら。Dismaland
ついでに BBC のニュースもどうぞ。BBC news

世界的に有名になった Banksy のプロジェクトで、Bristol から高速道路 M5 を南に約20分ぐらいかしら(混んでたら1時間は覚悟)、海辺のリゾート Weston-Super-Mare で9月27日まで開催されます。Banksy をご存知の方は、どういうものか、もうわかるでしょうが、もしまだ知らない方、次回の「英国通信」でじっくり紹介しましょう。
今のところ、上記のオフィシャルサイトと BBC news をクリックし見てください。

今日はここまで、次回をお楽しみに!!!!!

PS 新しいケータリングプロジェクトのサイトをアップしました。まだ途中ですが、ご覧ください。
Chew Valley Takumi Sushi 「匠すし」
そして、私の食ブログもよろしく!!
マスヨのキッチン

5/18/2015

Fantastic Photobombs (from Daily mail online)

以下の写真はいずれも、「Daily Mail Online」からの掲載です。あまりにも面白かったのでアップしました。






もっと見たい方、以下クリックしてみて下さい。笑えますよ。


5/09/2015

General Election 2015 結果

5月7日の総合選挙の結果が出ました。
650議席の内、保主党 (Conservative/Tory) が予想以上の331議席(24議席増加)を確保、今回は一政党政治ということになります。
2010年の連合政府だった自由民主党 (Liberal Democrat)  は惨敗。49議席を失うという悲惨な結果でした。かく言う労働党も26議席を失いました。
その票は、スコットランド国民党 (Scotland National Party/SNP) にごっそり流れた結果、2010年の8議席から、今回の49議席獲得へと大飛躍です!!!

詳しくは「BBC news」を御覧ください。

この写真は、上記の記事の抜粋です。
ごらんおとおりの結果です。
イングランドはほとんど保守党(青)スコットランドは SNP の(黄色)。
労働党は主に都市部に集中していますね。
この選挙のでは、Wikipedia の「イギリスの政治」には記名されていないUK 独立党 (UK Independent Party/UKIP) と超マイナーだった緑の党 (Green Party) の国民の支持率が上がっています。ただ結果は、それぞれ一つづつ議席確保で終わっています。


労働党 (Labour Party)、今回またまた保守党に負けてしまいましたが、さらに悲惨なのは幹部級の政治家達が議席を失ってしまった。 自由民主党の中には前の連合政権で大臣をしていた人も当選しなかったのです。現実は厳しいものです。
今回の選挙では女性議員がやっと1/3を占めたそうです。実はイギリスでも、まだまだ女性の立場は弱い。賃金格差は歴然と存在し、トップのほとんどは男性なんです。
でも、スコットランドのある選挙区では、なんと20才 (SNP) の女学生が、ベテラン男性議員をおさえて当選しています!
そして、労働党のリーダー Ed  Miliband(労働党に負けたこと)、自由民主党のリーダー Nick Claig(ほとんどの議席を失ったこと)、UKIP リーダー Nigel Farage (国民に支持の割に議席が取れなかったことと自信ののあった選挙区で負けたこと)がそれぞれ責任を取り辞任しました。

ドラマティックなストーリーはつきませんが、、、、。
そして、私自身投票権はないのですが、非常に興味深く選挙運動及び各メディアの報道を見ていました。




5/07/2015

General Election 2015(思惟編)

先ほど、「英国歳時記」に、ちょっと2015年の総選挙のことに触れました。
BBC と The Guardian の記事のリンクを付けていますので、御覧ください。
ここでは、同じ選挙のことですが、私的な思いをしたためます。

日本を出てから、もう24年近くになるので、日本の選挙のことはわかりません。
国籍は、変える理由がないので日本国籍を保持していますので、当然選挙権がないわけです。
でも、この国に住んでいる以上、政治も日常に大き苦影響しているので、無視するわけにはいきません。投票できないのは、、、ちょっと残念ですね。

日常の中でも感じることがあります。特に政治を見ていると、、、、とても攻撃的、絶対に人の意見は受け入れない、、。人のせいにする、、、。自分の行動や意見を徹底的に正当化する、、、などなど。凄いと思いますね。
ろくに政治の世界は、もっと凄いです。もちろん政治生命がかかっているので、選挙に勝ちたいのはよく分かります。が、、、とにかく、もう口を開けばお互いの非難のしあいなのです。良くないところを見つけて、そこをガンガン付いていく、、、、、。国会討論でも、やじの飛ばし合いで、もう子供みたいです。それぞれが同じ出来事を、全く違った角度で討論するので、妥協点を見つけるのは、ほぼ不可能に見えます。
日本の政治家は、どうなんでしょうね、、、興味あります。

現政府(今日で変わる?)、労働党 (Conservative/Tory) と自由民主党 (Liberal Democratic) の連合政府の政策、例えば、福祉や地方自治体への超過激なまでの予算削減、逆に超金持ちの税金の削減、大学の教育費の値上げ(£ 3,000 から一気に£ 9,000!!!)などなど、、、。結果、金持ちと一般市民の格差は広がる一方で(Food Bank 利用者も 500,000 人位上)社会問題になっています。もう一つの大きな問題は、移民の増加です。EUが新しく参加した東ヨーロッパのからの移民が後を立たないのです。まず。生活格差が大きいので、当然金持の国々にどっと入ってくるわけです。特にイギリスは福祉が充実しているので、それだけの為に入国するケースもあるくらいです。この問題は現政府が作ったものではなく、1997 年から 2007 年まで首相を務めたトニー・ブレアーの労働党政権によるものです。その前の保守党(マーガレットサッチャー)にも責任がないわけでもありません。まぁ、どの政党が勝っても、大差はないとは思いますが、、、。

ただ、UKIP は勝ってほしくないですね。打ち出す政策や言葉が、カメレオンのようにコロコロ変わり、全く信用できませんが、一部の国民に熱狂的に支持されています。超国粋主義で、移民を極端に差別する考えを持っているようです。私自身、リーダーのナイジェルファラージ、生理的に好きではありません。
私に投票権があれば、多分グリーン党に投票しますか。

BBC News - Election 2015
The Guardian Voters Voices

結果は報告しますね。私自身、どうなるか楽しみです。





3/20/2015

日食(2015)in UK

イギリスの各新聞や放送局は、ここ数日間、今朝の日食の記事で賑わっていました。

当日、今日の朝、、、、残念ながら曇りです、、、、。
太陽を直接見ることはできないので、ピンホールプロジェクター(ボックス)を作ったんです。
ほとんど役に立ちませんでしたね。

残念ながら、携帯で写真は取れませんでしたが、しっかり日食しています。

でも、曇ったおかげで、雲の間にかけていく太陽が、十分肉眼で見ることが出来ました。ラッキー!!
その後ずっと曇っていたのですが、不思議なことに太陽だけは雲の間に見えていました??光が強すぎて、やはり肉眼で見ることはできません。

完全日食ではなく、86%しか隠れないので、周りが真っ暗にはなりませんでしたが、確かに若干暗くはなりました。
因みにスコットランドで97%の日食。

ただ、、、イギリス各地では曇が多かったようですね。


朝、ボックスを二つ作ったんです、主人用と私用に、、、。でも一つは娘が会社に持っていってしまったので、右の写真のピンホールプロジェクターを作っちゃいました。
けっこうフォーカスが難しかったのだけど、小さな小さな欠けていく太陽は見ることができました。昔の「理科」の実験を思い出します。

今、 BBC Radio 4で言っていますが、次回の日食は 2026 年だそうです。

The Guardian
Solar eclipse: grey skies part for lucky star-gazers 
BBC
Breathtaking' solar eclipse witnessed by millions
Daily Mail  各地の日食写真がたくさん載せられています。
Millions stop to watch the first solar eclipse of the century - but cloud cover over Britain means most of you DIDN'T get to see this














2/26/2015

もうすぐ春です!

2月ももうすぐ終り、、、。毎日毎日、日が長くなって来ています。


今朝 7 時のリビングから見た空です。冬はタ方 4 時すぎから暗くなり、朝は 7 時半頃やっと明るくなる、といった感じです。おまけにカラットした日は少ないのですね。でも、極端に気温も下がりませんが、、、。外国人は皆この天候に嫌気がさすようですね。
今年は 3月29日(日) から夏時間となり、時計を 一時間進ませます。因みに時差は 8 時間となります。(冬は 9時間で、ただ今イギリス時間 10:30 am 、日本では同じ日の タ方 7:30 pm )日本の方が早いんです。
この夏時間から冬時間に変る日、逆の時も、いつも迷うんですね。一時間進めるのか、戻すのかって。イギリス人でも考えるんですって。
変更日(日曜日)に約束している時は、気をつけなければいけません。一時問ずれるのですから、、、。自分が一時間待のは良いけれど、相手を待せる訳にはいきませんよね。

この日を境に、急に春を感じます。
そして夏は、朝は 5 時頃には明るくなり、夜は 10 時近くまで明るいのですね。因みに、イギリスの良い時期は、7 月、8 月(雨が多い)ではなく、5 月、6 月です。時に 4 月もけっこう良かったりして、、。


予談:日本に行った時、夏ですよ、夏、7 時頃には暗くなっていく!!
逆カルチャーショックでした。でも、北海道のように緯度が高いとどうなのでしょうか。